【2025春】FRONTEOリーガルレポート ダウンロードページ

 当レポートは、各企業の不正調査の実態を明らかにし、皆様の今後の業務にお役立ていただくために、FRONTEOが2025年3月~5月にかけて実施したアンケート『【FRONTEOリーガルレポート】選ばれる弁護士事務所とは~企業担当者の評価軸~』の結果をまとめたものです。ぜひ、あなたの会社のリスクマネジメントにお役立てください。


Contents
レポート内容


・あなたの会社の「有事対応」「ヒヤリハット」について
 - 過去5年以内に発生した「有事(不正・不祥事)対応」
 - 過去5年以内に発生した「ヒヤリハット案件(有事未遂案件)」
 - 弁護士または弁護士事務所との顧問契約の有無、有事対応時の依頼状況

・弁護士事務所の情報収集~問い合わせについて
 - 顧問の弁護士事務所以外の弁護士事務所の情報収集の有無
 - 情報収集を行う理由やタイミング、参照した情報
 - 問い合わせしやすい相談形式
 - 問い合わせ時に決め手となった情報<弁護士事務所><所属弁護士>
 - 問い合わせ時にパートナー弁護士に、法律知識以外であると良い知識や経験

・弁護士事務所の比較検討について
 - 弁護士事務所と所属弁護士のどちらを重視するか
 - 弁護士事務所の比較検討で重視したポイント
 - 比較検討時にパートナー弁護士に、法律知識以外であると良い知識や経験
 - 問い合わせから意思決定までの日数


About Us
株式会社FRONTEOについて


FRONTEOは、自社開発の特化型AI「KIBIT(キビット)」の提供を通じて、日夜、社会課題と向き合う各分野の専門家の判断を支援し、イノベーションの起点を創造しています。当社独自の自然言語処理技術(日米欧特許取得)は、汎用型AIとは異なり、教師データの量およびコンピューティングパワーに依存することなく、高速かつ高精度での解析を可能にします。加えて、解析した情報をマップ化(構造を可視化)する特許技術を活用することで、「KIBIT」が専門家のインサイトにダイレクトに働きかけることができ、近年、KIBITの技術が創薬の仮説生成や標的探索にも生かされています。

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KIBITの独自技術およびアプローチを通じて、「記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」理念の実現に向けて、ライフサイエンスAI、リスクマネジメント(ビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野、経済安全保障分野、リーガルテックAI分野)、DX(ビジネスインテリジェンス・プロフェッショナル支援分野)の各事業で社会実装を推進しています。

2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ(現:東証グロース)上場。日本、米国、韓国、台湾で事業を展開。第一種医療機器製造販売業許可取得、管理医療機器販売業届出。資本金資本金899,176千円(2025年3月31日時点)。

FRONTEOKIBITFRONTEOの日本および韓国、米国、欧州における商標または登録商標です。

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