【開催概要】
 
◆日時:2023年2月28日(火)10:00 ~ 11:00
 
◆場所:オンライン
 
◆形式:無料Webセミナー(お申込み後に、Zoom URLをお送りいたします)
 
◆利用ツール:Zoom(Zoomをダウンロードしなくても、ブラウザよりご参加できます)
 
◆定員:1,000名
 
◆参加条件:
・フリーアドレスをご利用の方・弊社及び法律事務所の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。
・当日ZOOMにアクセスする際にはお申込時に記載した氏名・メールアドレスをZOOM参加入力欄へ記載をお願いいたします。
 


◆アジェンダ

FRONTEOはリーガルテックAI事業を祖業としており、eディスカバリ支援や企業内のデジタルフォレンジック調査(不正調査)、第三者委員会調査を数多く対応してきました。本セミナーでは、こういった対応において、デジタルフォレンジック技術の必要性や調査のフロー、海外訴訟におけるeディスカバリで気を付ける事、さらには最新のAI技術を用いた対応事例を交え、企業担当者の方が留意すべきポイントに関して要点を解説します。

10:00- 登壇者紹介

10:05- 講演①
株式会社FRONTEO テクニカル・フェロー 野﨑 周作
「訴訟・不正調査におけるデジタルフォレンジック技術の重要性」

10:30- 講演②
株式会社FRONTEO テクニカル・フェロー 白井 喜勝
「米国・日本における訴訟・調査事例紹介、注意点及びAI活用方法」

10:50-   質疑応答(Q&A)
◆講師

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株式会社FRONTEO テクニカル・フェロー 野﨑 周作
デジタルフォレンジックを活用した内部不正調査・監査に関する豊富な知識と経験をもとに、リーガルビジネス全体のオペレーションを中心としたアドバイザリー業務に従事するほか、クレジットカード情報漏洩調査の専門会社P.C.F. FRONTEO(FRONTEOの子会社)の社長を兼任。民間企業および法執行機関向けにデジタルフォレンジックのトレーニングを実施し、多数の調査員を育成するなど、業界発展に寄与する活動も実施。
・東京電機大学国際化サイバーセキュリティ学特別コース (CySec) 外部講師
・EnCase Certified Examiner (EnCE)
 

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株式会社FRONTEO テクニカル・フェロー 白井 喜勝
FRONTEOの独自開発ソフトウエアの開発を開始すると同時に、AI(人工知能)を使ったコンピューターフォレンジックやメール監査等のリーガルテクノロジーサービスを提供している。本日に至るまで、多数の国内のフォレンジック調査案件やアジア・米国企業のeDiscovery案件のコンサルティングやデータ分析に従事、また、AIを使った様々な業種へのコンサルティングも行った。米国、韓国、台湾、日本でのリーガルテクノロジーやAIに関するセミナー等講演多数。


※当社が主催・共催するセミナー等にお申し込みいただいたお客様およびアンケート等にご協力くださったお客様の個人情報を利用することがあります。
※株式会社FRONTEOプライバシーポリシー

本セミナーの受付は終了いたしました。
講演資料のダウンロードはこちらhttps://legal.fronteo.com/fllp/fronteo/webinar001

本セミナーの受付は終了いたしました。
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