開催概要

◆勉強会内容:
少子高齢社会において生産性を向上しつつ次世代へコアノウハウを伝えていくことが喫緊の課題となっておりますが、暗黙知の見える化が障害となり、 多くの企業で取り組んでいるものの、思うように進んでないのが実態です。 しかし近年のデジタル技術の発展により、効率的にコアノウハウを伝えるための事例が数多く報告されています。 本勉強会では、暗黙知の見える化を行い、デジタル技術を活用するための考え方・進め方とデジタル技術を用いた伝承事例をご紹介致します。

◆日時:2024年3月7日(木)15:00~16:00
 
◆形式:無料Webセミナー(お申し込み後に、Zoom URLをお送りいたします)
 
◆利用ツール:Zoom Webinars

◆参加条件:
フリーアドレスをご利用の方・弊社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日Zoomにアクセスする際にはお申し込み時に記載した氏名・メールアドレスをZoom参加入力欄へ記載をお願いいたします。
 
登壇者

トリニティプログラム 代表
野中 帝二


1973年日本電気株式会社へ入社(電子機器の生産技術を担当)。
その後、株式会社NEC総研、株式会社富士通総研にて合計30年の間、大手から中堅中小企業の製造業に対しIT企画・業務改善・モノづくり革新支援、技術/技能伝承支援などのコンサルティング業を実施。




株式会社FRONTEO
ビジネスインテリジェンス事業本部 副本部長
早川 徹也

1995年に株式会社東海銀行(現三菱UFJ銀行)に入社。入社後は製造業を中心に、東証一部(当時)上場企業や外国企業、中堅中小企業を担当。また複数の企画部署で担当やマネージャー職、支店・支社指導のマネージャー職を歴任。
2017年に支店長兼支社長に就任。
2022年に株式会社FRONTEOに入社し、ビジネスインテリジェンス事業本部の副本部長として顧客のリスク管理、業務課題解決を支援。



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