開催概要

◆テーマ: 【医療DXを進める】ライフサイエンス領域におけるAIソリューションの最新ラインナップ紹介
 
時代の変化が激しい中、Society5.0を内閣府も提唱しています。仮想空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立し、人間中心の社会を構築するための一つのツールとして、AIは欠かせない存在になってきました。
FRONTEOのライフサイエンスAI事業は、そのようなAIテクノロジーの価値の最大化を図ることで、医療の向上や生命科学の分野における技術革新に貢献することを目的としています。
本ウェビナーでは、弊社の自然言語処理に特化したAIソリューションの最新ラインナップをご紹介いたします。

紹介製品
Amanogawa: 膨大な論文情報を、一瞬で網羅的かつ視覚的に解析・分析
Cascade Eye: 膨大な論文情報から、遺伝子や疾患、分子等(ターゲット)のつながりを一瞬にして可視化
Mekiki:テキスト情報の自動分類や階層化の上効率的に検出。Medra、ICD-10に対応
Word ATLAS: 世界の研究開発、論文掲載トレンドをマップ上で可視化。KOLの繋がりや研究テーマの変化も解析


 
◆日時:2022年1月19日(水)17:00~17:30
 
◆形式:無料Webセミナー(お申込み後に、Zoom URLをお送りいたします)
 
◆利用ツール:Zoom Webinar
 
◆こんな方にオススメ!
・製薬会社にお勤めの皆さま
・日ごろの業務の改善を希望されている皆さま
・新たな価値を模索されている皆さま
・DX推進に関心のある皆さま
 
登壇者
大角知也.jpg
 
株式会社FRONTEO ライフサイエンスAI事業本部 医療DXチーム 部長
大角 知也
 
2006年にIQVIAへ入社後、営業職(MR)を経て、Project Manager、Group Manager、新規事業開発責任者に就任。オンコロジー領域を中心にマーケティング、トレーニング、コンサルティング、メディカル関連のプロジェクトを担当。オンコロジーMRやMSL、看護師(Clinical Educator)等の新規事業の立上げや組織改革に携わる。2019年より患者サポートプログラムの新規事業開発責任者として患者さん向けの新規サービスを立ち上げる。
2020年に早稲田大学ビジネススクールで経営学修士号(MBA)を取得。在学中に医療用医薬品の臨床開発に関する定量的研究を行い修士論文を執筆。
2021年にFRONTEOに参画し、ライフサイエンスAI事業本部の医療DXチームの責任者に就任。AI活用により、医療課題の解決に挑む。 

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