開催概要
◆テーマ：科学的に営業を改善するには？音環境分析とテキスト分析の観点から考える
◆日時：2021年4月20日（火）16：00～17：00
◆形式：無料Webセミナー（お申込み後に、Zoom URLをお送りいたします）
◆利用ツール：Zoom
◆定員：100人
セッション
(1)ハイラブルセッション
【タイトル】話し合いの見える化で営業トークのメタ認知をうながすには
【内容紹介】当社は、音環境分析でコミュニケーションを豊かにすることをミッションとして、対面とWeb会議両方の話し合いを分析し見える化している企業です。これまで、アクティブラーニングが行われている学校教育や企業研修の現場を中心に、２万人以上の話し合いを分析してきました。今回は、コロナ禍の影響で増えているオンライン商談の見える化によって、自ら改善点に気づいて行動を改善していく方法についてご紹介します。
【登壇者】水本武志氏（ハイラブル株式会社 代表取締役）
【登壇者紹介】2006年大阪府立工業高等専門学校卒業、2013年京都大学情報学研究科博士課程修了。博士(情報学)。ニホンアマガエルの合唱の可視化、音響信号処理、コミュニケーションの研究を行う。同年ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンに入社し、音響信号処理や音声認識の研究に従事する。2016年にハイラブル株式会社を創業し代表取締役に就任。小学生から社会人までさまざまな話し合いの分析サービスを提供している。
【内容紹介】当社は、音環境分析でコミュニケーションを豊かにすることをミッションとして、対面とWeb会議両方の話し合いを分析し見える化している企業です。これまで、アクティブラーニングが行われている学校教育や企業研修の現場を中心に、２万人以上の話し合いを分析してきました。今回は、コロナ禍の影響で増えているオンライン商談の見える化によって、自ら改善点に気づいて行動を改善していく方法についてご紹介します。
【登壇者】水本武志氏（ハイラブル株式会社 代表取締役）
【登壇者紹介】2006年大阪府立工業高等専門学校卒業、2013年京都大学情報学研究科博士課程修了。博士(情報学)。ニホンアマガエルの合唱の可視化、音響信号処理、コミュニケーションの研究を行う。同年ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンに入社し、音響信号処理や音声認識の研究に従事する。2016年にハイラブル株式会社を創業し代表取締役に就任。小学生から社会人までさまざまな話し合いの分析サービスを提供している。
(2)FRONTEOセッション
【タイトル】オンライン商談・メール営業に強くなるAIの活用方法
【内容紹介】リモートワークの推進により、営業手法は変わってきています。訪問営業が少なくなりオンライン商談やメールでの営業活動がメインになっている企業様も増えてきております。対面でのコミュニケーションが少なくなる中で、生産性を高めメンバーの適切な評価をしていくために、AIを活用した最新の営業DXの手法をお伝えします。
【登壇者】長瀬 敦也（株式会社FRONTEO ビジネスソリューション本部 部長）
【登壇者紹介】「40歳で墓が建つ」と言われる電子機器メーカーにて、延べ10,000人以上との商談実績で培った営業マネジメント力と100人以上のメンバーを育成してきた人材マネジメント力に強みがある。その後、大手人材会社、総合コンサルティングファームにて、BPOビジネス領域に従事。人とAIの協働を実現し、日本の製造業へ貢献したく、FRONTEOに入社。ビジネスの必須スキルとして始めたゴルフは、ベストスコア69。ゴルフから学んだ戦略や人間力をビジネスで磨いている。
【内容紹介】リモートワークの推進により、営業手法は変わってきています。訪問営業が少なくなりオンライン商談やメールでの営業活動がメインになっている企業様も増えてきております。対面でのコミュニケーションが少なくなる中で、生産性を高めメンバーの適切な評価をしていくために、AIを活用した最新の営業DXの手法をお伝えします。
【登壇者】長瀬 敦也（株式会社FRONTEO ビジネスソリューション本部 部長）
【登壇者紹介】「40歳で墓が建つ」と言われる電子機器メーカーにて、延べ10,000人以上との商談実績で培った営業マネジメント力と100人以上のメンバーを育成してきた人材マネジメント力に強みがある。その後、大手人材会社、総合コンサルティングファームにて、BPOビジネス領域に従事。人とAIの協働を実現し、日本の製造業へ貢献したく、FRONTEOに入社。ビジネスの必須スキルとして始めたゴルフは、ベストスコア69。ゴルフから学んだ戦略や人間力をビジネスで磨いている。
(3)クローストーク
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