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開催概要
 
◆テーマ:HR領域の課題をデータ活用で乗り越える ~具体的施策と事例紹介~
◆日時:2020年12月21日(月)16:00~16:45
◆定員:200名 
◆形式:無料Webセミナー(お申し込み後、Zoom URLをお送りいたします)
◆利用ツール:Zoom(Zoomダウンロードしなくても、ブラウザよりご参加できます)
◆セッション:
(1)   日本総研セッション
【タイトル】データドリブン時代における人事部門とデジタル部門のあり方
社会全体として人事領域におけるデータ活用の重要性が叫ばれる中、「重要性はわかっているものの、実際に活用するのはなかなか難しい」「データを活用しても大きな成果を得られない」という声が多くの企業から聞こえてきます。人材の多様化が進み、人材マネジメントが困難となる中で、人事部門、デジタル部門はそれぞれ「データ×人事」の領域にどのように向き合うべきでしょうか。人事組織領域のコンサルティングの現場から得られた示唆をお伝えします。
 

【登壇者】國澤 勇人氏(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 マネジャー)
日本総合研究所に入社後、企業法務全般、人事全般(特にIT・デジタル事業領域の採用・人材育成)、産学連携施策の推進(国立大学法人等おける講座設立の支援)等の各種施策を担当。現在は、人事戦略立案・人事制度構築、人材採用戦略立案・採用施策推進、教育体系構築・各種教育プログラム作成、デジタル人材育成、デジタル経営のための組織改革、テクノロジー・データを活用した人事業務の高度化、役員報酬制度設計・経営幹部人材サクセッションプラン立案等のコンサルティングに従事。
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(2) FRONTEOセッション
【タイトル】AIを活用した人事データ活用法 + 事例紹介
優秀な人材の確保、慢性的な人材不足、人材の多様化などへの対応が求められる中、人事部門が抱える課題は多様化し、難易度も高まるばかりです。そんな中、優秀な社員のリテンション、メンタルケアやサポートへの対策として、AI(人工知能)やHRtechツールの活用が注目されています。​エントリーシート、目標管理の上司/本人コメント、自己申告、育成計画、研修のワークシート、意識調査など、人事部門に集まるテキストデータを有効活用し、採用―評価―配置―人材開発―組織開発―労務管理のHR各領域における当社課題解決の実績をご紹介いたします。
 
【登壇者】菊地 修(株式会社FRONTEO ビジネスソリューション第一本部​ 本部長)
FRONTEOに入社後、金融市場に向けたAIソリューションを展開。応接記録のコンプライアンスチェック、お客様の声傾向分析、人材育成支援、営業日報からのチャンスの発見等の各種ソリューションを担当。音声情報をテキスト化したデータ、CRMデータ、メールをはじめとするコミュニケーションツール等、あらゆるテキストデータの中から、リスクとチャンスを抽出することで企業の業務改善に従事。メガバンク3行、大手証券会社、大手生損保会社をはじめ、全国の金融機関に対し、多くの導入実績。
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