開催概要
◆テーマ:コロナ時代、業務に活かす自然言語処理とは ~活用事例と最新サービスから学ぶDX推進の最適化~
◆テーマ:コロナ時代、業務に活かす自然言語処理とは ~活用事例と最新サービスから学ぶDX推進の最適化~
◆日時:2020年12月8日(火)16:00~17:30
◆定員:200名
◆形式:無料Webセミナー(お申し込み後、Zoom URLをお送りいたします)
◆利用ツール:Zoom(Zoomダウンロードしなくても、ブラウザよりご参加できます)
◆セッション:
(1) イントロダクション
【タイトル】なぜ、AI業界でコンペになる3社がウェビナーを共催しているのか?
【タイトル】なぜ、AI業界でコンペになる3社がウェビナーを共催しているのか?
競合関係の企業同士がウェビナーを共催するのに疑問を感じられるかもしれません。ただ、今回講演する3社は実際のところ競合ではないのです。世間から見えているAI業界と、業界内で見えているAI業界の違いについてご説明します。
【登壇者】株式会社レトリバ 製品企画部 プロジェクトマネージャー 山川 訓司氏
前職のコンタクトセンター受託事業者では事業開発を担当。コンタクトセンターに集まる対話データを利活用したソリューション開発でレトリバと協業。2017年8月にレトリバに参画。プロジェクトマネージャーとして、AIソリューション選定から、導入計画策定、定着支援まで、クライアント企業に寄り添い、AIに関わる全ての人に「役に立った」「助かった」と感じてもらうことを志として活動。
【登壇者】株式会社レトリバ 製品企画部 プロジェクトマネージャー 山川 訓司氏
前職のコンタクトセンター受託事業者では事業開発を担当。コンタクトセンターに集まる対話データを利活用したソリューション開発でレトリバと協業。2017年8月にレトリバに参画。プロジェクトマネージャーとして、AIソリューション選定から、導入計画策定、定着支援まで、クライアント企業に寄り添い、AIに関わる全ての人に「役に立った」「助かった」と感じてもらうことを志として活動。
(2) Nextremerセッション
【タイトル】コロナ時代における遠隔コミュニケーションのDX推進
Nextremerは、創業以来対話システムの開発・導入を推進してきました。数年前からは、少子高齢化による労働力不足を補う一手として、「対面接客業務の遠隔化/自動化」を進めています。昨今COVID-19の感染防止という観点でも導入の動きが加速しており、本セミナーでは具体的な事例を交えながらご紹介いたします。
【登壇者】株式会社Nextremer 代表取締役会長 向井 永浩氏
大学卒業後、 大手メーカーのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。その後外資系ITベンチャーでのキャリアを経て、2012年10月に 株式会社Nextremerを設立。非対面・非接触での遠隔接客を可能とする『リモート接客システム』など、AIの社会実装・プロダクト化を得意とする。 「テクノロジーの社会実装を通じて、持続可能な社会を創る」をミッションに掲げ、社会全体の生産性向上と持続可能な社会成長の実現を目指して日々奮闘する。
(3) FRONTEOセッション
【タイトル】人工知能を使ったコミュニケーションのDX活用 ~ノウハウ共有・コミュニケーションモニタリング~
COVID-19の蔓延によって、リモートワークが普及し始めた結果、コミュニケーションのあり方は大きく変わっています。例えば、従来は職場で行われていたノウハウ共有が難しくなっていたり、会社全体のコミュニケーションが見えづらくなっていたりしませんでしょうか。本セッションでは、AGC株式会社様でのノウハウ共有や最新のコミュニケーションモニタリング事例を紹介いたします。
【タイトル】人工知能を使ったコミュニケーションのDX活用 ~ノウハウ共有・コミュニケーションモニタリング~
COVID-19の蔓延によって、リモートワークが普及し始めた結果、コミュニケーションのあり方は大きく変わっています。例えば、従来は職場で行われていたノウハウ共有が難しくなっていたり、会社全体のコミュニケーションが見えづらくなっていたりしませんでしょうか。本セッションでは、AGC株式会社様でのノウハウ共有や最新のコミュニケーションモニタリング事例を紹介いたします。
【登壇者】株式会社FRONTEO ビジネスソリューション第二本部 本部長 斎藤 徹
株式会社リコーに入社後、アジアパシフィック地区における日系企業の営業統括等を担当し、アジアを中心にグローバルにおける戦略立案・マーケティングを歴任。その後、株式会社ダイレクトリンク(OA・IT機器のダイレクトセールス部門)の統括執行役員を経て、株式会社FRONTEOへジョイン。ビジネスソリューション分野におけるAIソリューション事業を統括する。
(4) レトリバセッション
【タイトル】DX時代の新しい情報共有基盤「TSUNADE」のご紹介
DX推進により社内ナッレジがどんどんデジタル化され共有ができるようになってきます。しかし、これらの文書が十分に整理されておらず、必要なときに探し出して活用することができないと本当のDXは達成されない可能性があります。本セッションでは、これらの文書の「収集」「整理」「検索」をAIで実現し、企業の生産性向上を支援する「TSUNADE」のソリューションをご紹介いたします。
【タイトル】DX時代の新しい情報共有基盤「TSUNADE」のご紹介
DX推進により社内ナッレジがどんどんデジタル化され共有ができるようになってきます。しかし、これらの文書が十分に整理されておらず、必要なときに探し出して活用することができないと本当のDXは達成されない可能性があります。本セッションでは、これらの文書の「収集」「整理」「検索」をAIで実現し、企業の生産性向上を支援する「TSUNADE」のソリューションをご紹介いたします。
【登壇者】株式会社レトリバ カスタマーサクセス部 部長 舛岡 英人氏
2009年、(株)ソピア(現:アクセンチュア)に入社し、スクラッチシステムの提案・開発・保守を担当する。2012年に入社した(株)Preferred Infrastructureでは、Sedueの導入・保守を担当しながら、(株)Intimate Mergerに出向。PMとしてPFIに復職した後、2016年11月にレトリバ創業メンバーとして転籍する。そのあたたかい人柄と持ち前の明るさで、顧客のみならず社内からの信頼も厚い。
2009年、(株)ソピア(現:アクセンチュア)に入社し、スクラッチシステムの提案・開発・保守を担当する。2012年に入社した(株)Preferred Infrastructureでは、Sedueの導入・保守を担当しながら、(株)Intimate Mergerに出向。PMとしてPFIに復職した後、2016年11月にレトリバ創業メンバーとして転籍する。そのあたたかい人柄と持ち前の明るさで、顧客のみならず社内からの信頼も厚い。