開催概要
 
【申込多数につき緊急増枠】
◆テーマ:自然言語処理ベンダーの経営陣が語る!明日から使えるテキストデータ分析の勘所
◆日時:2020年7月21日(火)16:00~17:30
◆定員:100名300名
◆形式:無料Webセミナー(開催前日までに、Zoom URLをお送りいたします)
◆利用ツール:Zoom(Zoomダウンロードしなくても、ブラウザよりご参加できます)
◆セッション:
(1) FRONTEOセッション
【講演タイトル】200社超の導入実例から学ぶ、自然言語からビジネス価値を生む方程式
【講演内容】FRONTEOはリーガルテック領域で自然言語処理の人工知能「KIBIT」を2012年に開発して以来、金融・製造・製薬など様々な業種のお客様を支援してきました。本セッションでは、218社の導入事例から得た、文書データを活用してビジネス上の価値を生み出す方法を、AIビジネスを技術面からリードしてきたCTOの武田がご紹介いたします。
【講演者】株式会社FRONTEO 取締役CTO 行動情報科学研究所所長 武田 秀樹
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(2)レトリバセッション
【講演タイトル】誰でも簡単!専門知識も学習も不要!!テキストデータをよしなに分析するAIとは!?
【講演内容】レトリバは、創業以来AIを活用したテキストデータ分析に取り組んできました。今まで蓄積したノウハウや技術革新を組み合わせ、誰でも簡単に、専門知識不要、学習データ不要でテキストデータ分析ができるソリューションができましたのでご紹介いたします。
【講演者】株式会社レトリバ 代表取締役社長 河原 一哉氏
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(3)Nextremerセッション
【講演タイトル】withコロナ時代のキーテクノロジー「遠隔」
【講演内容】Nextremerは、創業以来対話システムの開発・導入を推進してきました。数年前からは、少子高齢化による労働力不足を補う一手として、「対面接客業務の遠隔化/自動化」を進めています。昨今COVID-19の感染防止という観点でも導入の動きが加速しており、本セミナーでは具体的な事例を交えながらご紹介いたします。
【講演者】株式会社Nextremer 代表取締役会長 向井 永浩氏
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(4)クロストークセッション
【テーマ】自然言語処理のA to Z(仮):
自然言語と呼ばれるテキストデータを活用する際のポイントとして、技術分類・利用用途・活用のポイント等について、各社が得意とする領域に沿って議論を交わします。

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