開催概要

◆テーマ:特許調査ツール Patent Explorerの紹介 ~侵害予防調査での活用例~

特許調査プロセスでは、膨大な情報の中から必要な情報を見つけ出さなければならないため、大変な労力と非常に高い専門スキルが必要とされます。また、検索範囲の絞り込みによる「ノイズ」や「漏れ」が課題となっています。本セミナーでは、特許調査で抜け漏れが許されない侵害予防調査で、人工知能を使い業務のクオリティを上げている事例を取り上げ、短時間で質の高い調査を実現する特許調査支援システムを紹介します。

 

◆日時:2020年6月23日(火)16:00~16:40

◆形式:無料Webセミナー(参加登録後に、Zoom URLをお送りいたします

◆利用ツール:Zoom(Zoomをダウンロードしなくても、ブラウザよりご参加できます


◆こんな方にオススメ!

・知的財産部門の方
・特許調査業務の効率化を図りたい方
・侵害予防調査の抜け漏れを低減したい方


 

講師
 
畠山 薫

ビジネスソリューション第2本部 ソリューション1グループ
ビジネスエキスパート/KIBITデータサイエンティスト

一橋大学大学院卒業後、2015年にFRONTEOへ入社。事業立ち上げ当初は、データサイエンティストのサポートとして解析も行い、営業メンバーとしては初のデータサイエンティストの職能を獲得。 主に自動車業界や機械業界などを担当し、コンサルティングからデータ解析、既存アプリケーション、受託開発と幅広く提案。

 


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