相次ぐ企業の不祥事に関する報道、消費者や株主による批判の高まり、経営を揺るがす国際訴訟リスクの増加、行政による取り締まりなどを背景に、企業を取り巻く様々なリスクが大きな社会問題になっています。情報伝達手段の大部分をEメールが占めるようになり、企業のコンプライアンス強化の一環としてメール監査の重要性が急速に高まっているものの、膨大の量のメールを何のツールも用いず検証・検査することは困難です。
本セミナーでは、メール監査業務を大幅に効率化するAIツールを紹介します。監察官の調査観点を学習したAIが大量の電子メールを解析し、不正事故の発生を未然に防ぎます。

◆こんな方にオススメ！
・内部不正を未然に防ぎたい方
・メール監査業務を効率化したい方
・知的財産部門の方
　
講師
　
茶圓 佳秀
株式会社FRONTEO ビジネスソリューション第二本部所属。
大手電気機器メーカーの営業を経験後、FRONTEOに入社。 現在は前職の経験を活かし生産現場などで生じる業務課題をAI活用して解決させる提案を中心に行う。　


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